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NHK朝ドラ 「ちりとてちん」のお楽しみ

おとといの晩ごはんが思い出せない。

そうそう、たしかヤキソバ・・・
あっ、それは5日前!
大丈夫なんだろうか、アタシって。

20071002100858.jpg


いい加減でツメが甘いわりに心配性で
ヘンにせっかちで、バランス悪いことこのうえない。

明るい性格なら救いもあるのだが
ネガティブで心配性なうえに
忘れっぽくなってるのはどうしたものか。

なんてことを思いつつ昨日からはじまった
朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」を
みているのだけれど、面白いんです、これが。

まだ2日めで言うか、なんだけど
主人公の和田喜代美ちゃんという少女は
心配性で先に悪いことを妄想するタイプ。
しかも転向して同じクラスになった
同姓同名の和田清海ちゃんは可愛らしくて
クラスの人気者で、喜代美ちゃんは
なんとなく彼女にひけめを感じて
自分から「和田B」というあだ名を選んでしまう。

こういう女の子が大好きだ。
もう、光をあててくれてありがとう、って心からそう思う。

ちなみにこれまでの連ドラで「ありがち〜」な設定といえば

・主人公は少女時代に必ず高い木や
 家の屋根に登って風景を見渡す
・そして必ず「こらっ、女の子が」と叱られる
・生涯のパートナーは幼なじみだ
・特別な才能がある、もしくは環境が整っている
・明るく前向きで人気者

番組の主旨が「時代をひらく女性」なので
仕方がないのかもしれないが
わたしはドラマに元気をもらいながら
どこかで「こんなふうにならなきゃ」と思っていた。

いつも未来に希望をもっていて、負けない、くじけない
誰にも愛される女性は価値ある存在、という刷り込み。

クラスの脇役だった私は中心にいる女の子を
いつもまぶしい目で見つめていて
あんなふうになりたいなぁと思いつつ、
「わたしはわたし」と言い聞かせていたが
テレビはやっぱり明るい主人公がいいのだと言っている。
やっぱりアカン、こんな私はアカンのや! などと
自分に自信が持てないのであった。

自分の持っているモノにどれだけ
磨きをかけられるか、ということが
大切なんじゃないかなぁと思いつつも
人の気、つまり人気が気になるのも人間のサガ。
凡人は自分に集中できない。

私のことはさておき、和田喜代美ちゃんは
これからどんなふうに
いじけた自分とつきあいながら
落語家さんになっていくのだろう。

すっごく楽しみ!

| くらし | 10:17 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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